〇〇が最大の壁!? 転職の落とし穴
こんにちは
てんちゃんです✨
今回は
転職したいけど
家族や恋人の反対
「年収や業界イメージで猛反対!」
「内定後に事後報告でいいよね?」
ここは転職をする上でぶつかる壁の一つです
そんな反対意見の対処法を伝授!!
いまの仕事場で悩んでいませんか?
今後も、上司と部下の板挟みのまま、
ストレスを抱えながらしたくもない仕事を続けたいですか?
嫌々で仕事を続けていて苦しくないですか?
あなたはそれで満足ですか?
そうなれば周りにもストレスが伝染し良いことはない...
その悪い流れを断ち切り、良い未来へ進みましょう
結果として
あなたが良くなれば周りの環境も自然とよくなります✨
なぜなら
人間は
悪い気を持つと必ず悪い気が集まってきますし、
良い気を持つと必ず良い気が集まってきます
周りの環境を良くし、未来を明るくできます
その為にも「転職」をスムーズにできる環境つくりを応援します
そうは、わかってはいても
やはり...反対意見はつきものです…
近年、メディアなどで「嫁ブロック」という言葉を聞くようになりました
転職を検討している夫や恋人に対して
「転職しないで欲しい」
「今の仕事を続けてもらいたい」
と言って転職を阻止することを、このように呼んでいます
そもそも転職は働く本人自身が今後のキャリアについて考え、決断するべきものです
しかしながら、働くことで収入を得て生活しているわけですから、今後も一緒に暮らしていく妻や恋人にとって、パートナーの収入が減ってしまう(またはゼロになってしまう)ことは大きなリスクです
嫁ブロックという言葉には、「転職しようとしているパートナーの決断を阻む」というネガティブなイメージが含まれている、という見方もできるでしょう
では、嫁ブロックはなぜ起きるのでしょうか。これには主に3つの理由が考えられます
A:転職に伴うリスクなど負の部分だけを見ているから
B:現状の待遇に対して致命的な不満がないから
C:本人の転職に対する考え方が本当に甘いから
多くの人は身近な人から転職を反対されたとき、Aの理由で反対しているのだろう、と直感的に考えます多くの人は身近な人から転職を反対されたとき、Aの理由で反対しているのだろう、と直感的に考えます。
今でこそ社会人人生の中で転職を経験するのはめずらしくなくなっていますが、終身雇用の時代であれば転職は「逃げ」でしかありませんでした
その感覚は今も根強く残っているため、転職=危険なもの、と感じて反対する人は少なくないのです
パートナーの心情を考えると、Bの理由はよく分かるはずです
「今の職場でそう問題がないのだから、このまま堅実にやっていくほうが安全」というわけです
あるいは、大企業など安定した環境を捨てることと、転職によってチャンスを手にすることとを天秤にかけ、安定を取りたくなるのは本人のことを心配しているからでもあるのです
ただし、Cのパターンもあり得ることを忘れるべきではありません。求人には美辞麗句が並んでいることもありますので、「今の職場より良さそうだ」と安易に考えて転職してみたら、悪い部分が目につくということはよくあるのです
パートナーの客観的な意見を聞き入れるべき場合もあることを頭の片隅に置いておくことが大切です
そんな
転職を周囲に反対されたときの対処法
周囲の人に転職を反対されたとしても、自分の人生は一度きりしかありません
人生という船の舵を切るのは自分自身です
そもそも転職という行為は、
周囲から反対されやすい行為であることを前提に考えましょう
最初から周囲に反対されることを、自分の転職計画の中の一部にすることで、話し合いや説得などの準備を落ち着いて行うことができます
反対する人の気持ちを理解する
反対された人の考えや意見を、「なぜ反対するのか?」理解しましょう
自分の思いを否定された気持ちになることが多く、ついつい感情的になり突っぱねてしまいがちですが、それでは相手の理解を得られるような解決にはいたりません
特に親に反対される場合は
「せっかく収入も役職も安定しているのに」
「不況の中で次の仕事が見つかる保証もないのに」など、
理由の多くがあなた自身の生活の心配をしているためが多いもの
年代や育ってきた環境によって、考え方や価値観の違いが生まれるのは仕方のないことです
相手がなぜ反対してくるのかの理由をきちんと受け止め理解することで、説得するための材料を準備することができます
人生一度きり✨
チャレンジしなかったという後悔は大きい
機会を最大限に生かす行動をしなければ、運のいい人にも悪いことが起こるのだろうか?
「人は、やらなかったことを最も後悔する」ということわざは真実である
私たちは失敗を正当化するが、何も試みなかったことについては、正当化できないからだ。さらに、歳を重ねていくにつれ、人は良いことだけ覚えていて、悪いことは忘れてしまう傾向にある。そんなわけで、単純に多くのことを経験すればするほど、年老いたときに幸福感が増し、孫に聞かせる武勇伝も増えるとのことでした
だからこそ、
「転職」を考えだしたときは
事前に準備をしっかりと行う
かつ、反対されることを前提の心構え
意見を取り入れしっかり分析する
そうすることで
「転職」もうまくいき
人生も豊かになり
周りの環境もよくなっていきます
転職は人生を決める大事な場面です
そんな大事な場面だからこそ「自分」をしっかりわかったうえで計画的に考えていきましょう
まずは1日5分でいいので自分が良くなる未来の想像をしてみることからはじめてみてください
自己分析はそれからでも遅くありません
良い想像すればするほど、きっと思った人生にどんどん近づいていくはずです!!
そうなってほしいと陰ながら応援しています
一緒に明るい未来に向けて一歩踏み出しましょう✨
30代転職に大事な○○が判明!?
こんにちは
てんちゃんです✨
今回は
転職を考えはじめてて
結婚、子ども、マイホーム…を機に
「ライフイベントによって転職も考えるけど、今はまだ・・・」
みたいに踏み出せない方
新しい生活の節目って色々考えちゃいますよね
結婚する、子どもが生まれる、マイホーム購入...
すごく幸せなことですし、
それで出世してお給料UPならいうことなし!!
ただ、世の中そんなに甘くはないですよね・・・
新型ウイルスで業績悪化
今の会社の今後はどうなるんだろうか
自分は今の会社で合っているのだろうか
転職したいけど年収減はさけたいし...
現実的なこともしっかり考えていかなければいけません・・・
そんな 30代の転職を成功させる方法 を
忙しい皆様に変わり
私なりにリサーチしてわかりやすくまとめてみました✨
まずは、、
【30代男性の転職理由】
30~34歳は「賃金」
30~34歳の自己都合による転職理由ランキング
1位 | 賃金が低かったから | 30.1% |
2位 | 労働条件(賃金以外)が良くなかったから | 27.0% |
3位 | 満足のいく仕事内容ではなかったから | 25.0% |
4位 | 会社の将来に不安を感じたから | 24.4% |
5位 | 能力・実績が正当に評価されないから | 20.2% |
30~34歳の転職理由ランキングでは、「賃金が低かったから」という回答が30.1%を占め、第1位
スキルや実績、在籍する企業によって、急激に給与に差がつき始めるのが30~34歳という年代です
友人・知人の昇進や年収が気になっている人も多いはずです。「自分の年収は低すぎるのではないか」と疑問を持ち、転職を決意する人が少なくないのでしょう
35~39歳は「会社の将来」が最も多い転職理由
35~39歳の自己都合による転職理由ランキング
1位 | 会社の将来に不安を感じたから | 32.5% |
2位 | 労働条件(賃金以外)が良くなかったから | 30.4% |
3位 | 満足のいく仕事内容ではなかったから | 24.6% |
4位 | 賃金が低かったから | 21.7% |
5位 | 能力・実績が正当に評価されないから | 15.6% |
35~39歳の転職理由ランキングでは
「会社の将来に不安を感じたから」という回答が1位
40代になると、転職を成功させられる確率がぐんと下がってしまうのが現実です
「30代のうちに、一生安定して勤められる会社に転職したい」
という志向が強くなっているのかもしれません
また、30代後半になると、会社内である程度の職位を与えられ、経営目線を求められるようになります
その中で、会社が抱えている経営リスクに直面してしまうという可能性もあるでしょう
ここで1番気になるのは、、、
やはり
【転職した後のお給料のお話】ですよね
30~34歳の転職による賃金変動
35〜39歳の転職による賃金変動
家庭を持っていることも多く、安定的な収入が転職の必須条件に挙がることも多い30代の転職
「どんなに今の仕事がつらくても、転職による年収減だけは避けたい」と転職をあきらめ、無理をして働いている人も多いのではないでしょうか
また、次の会社で定年まで勤めたいと考えた場合、スタート時の給料は高いに越したことがないというのが本音でしょう。そこで非常に気になるのが、転職による年収の変動です
30~34歳、35~39歳の転職者ともに
40%以上が年収アップに成功していることがわかります
10%以上の年収アップを実現した人に限定したとしても
全体の25%以上の割合を占めることを考えると、年収面で転職を成功させることは、比較的容易であると考えられます
また、変動がなかった人を含めると、その割合は65%を超えます
「収入減は絶対NG」という人も、転職にチャレンジしやすい環境が整ってきているのかもしれません!!
そんな30代の転職を成功させるポイントとは?!
転職のしやすさと求められるスキルは、30代の前半と後半で大きく変わります
しかし、未経験者よりも即戦力となる経験者のほうが有利であることは間違いありません
「30代前半の場合」
その人に明確な目標や熱意があり、将来的には仕事の中核を任せることができると判断されれば、採用される確率は高くなります。未経験で即戦力となれるスキルがない場合でも、変化への対応力や課題解決力、コミュニケーションスキルなどを活かしてカバーすることができるのが30代前半といえるでしょう。
「30代後半の場合」
たとえ未経験の仕事であっても、何かひとつの分野で即戦力となる強みが必要となります。つまり、それまでの知識や経験、スキル、人脈などを業務に活かせる人材が求められているのです。
また、マネジメント経験やマネジメントスキルが必要(必須)になるケースもあり、
30代前半までの未経験者と比べ、企業も慎重に採用を行うため、結果として転職活動が長期化する傾向があります
そんな色々と考えていく中でもスケジュールを組むことは非常に大切です。
ポイントは、だいたいの退職時期を見込んで転職活動を始めること。
たとえば4月から新しい会社で働く場合、現職を3月いっぱいで辞めることになりますが、その間の業務引き継ぎに必要な時間や取引先への挨拶回りなど、考えなければならないことはたくさんあります。
また、現在の会社を円満退社するためには「何ヵ月前に退職願を出す」「有休の消化」など、社内規定も確認しておいたほうが良いでしょう
転職は人生を決める大事な場面です
そんな大事な場面だからこそ「自分」をしっかりわかったうえで計画的に考えていきましょう
まずは1日5分でいいので自分が良くなる未来の想像をしてみることからはじめてみてください
自己分析はそれからでも遅くありません
良い想像すればするほど、きっと思った人生にどんどん近づいていくはずです!!
そうなってほしいと陰ながら応援しています
一緒に明るい未来に向けて一歩踏み出しましょう✨
会社員 VS フリーランス 結局良いのは○○!?
こんにちは
てんちゃんです✨
今回は
皆さんが苦しんだ
「コロナ」により雇用が減少している
外出自粛や移動制限によって影響を受けた産業が多く、
退職をせざるを得ない状況下に追い込まれた方
業績悪化で会社の運営に不安を持っている方
これを機に転職を意識しだした方
仕事に対して色々な感情が巡ったのではないでしょうか?
このままコロナに流されて一生を終えるつもりですか?
まだ、変えれることはありませんか?
そんなあなたはこの記事を読むことで
打開できる解決を見つけれるかもしれません✨
かくゆう私もコロナ化で転職を考えだした中の一人でした
なぜなら、前職が冠婚葬祭業に携わっていて
大打撃を受けた業種だったからです
私は直接退職に追い込まれたわけではないのですが
同僚はその波をもろに受けた人もいます・・・
誰が悪い、とかそういうのはないにしろ
人生が変わってしまった人はかなり多いと思います
その中で、やはり悪くなったという意見が多かったのですが
反対によくなったという方もいます✨
それは、フリーランスに転職した人です
最近ではリモートワークがすすみ
在宅ワークが多くなってきて働き方も変わってきました
そんな知人に聞いたよかった点をいくつか挙げてみます
・自分の時間を自由に使える
・通勤時間がない
・家族との時間を大切にできる
・やればやるほど稼げる
・嫌な仕事を切れる
上記のこれだけを見ていると
すごく働きやすくて
いい仕事環境だな、うらやましいなっておもえてきますよね?
ただ、現実はそんないいことばかりではなく
・収入が不安定
・自己管理が必要
・一時期不眠になった
・確定申告が大変
・将来への漠然とした不安を感じる
と、悩みは尽きないそうです(笑)
そりゃそうですよね
仕事をして生きていくうえで簡単なことなんてありません
そこで思うのは
会社に勤めているから安心、一人で気楽に仕事をしたい
私はどちらでも「あり」だと思います✨
どちらも仕事をする上で、あっていい選択肢ですし、むしろ自由に選んでほしいと思います
自由に選んではいいと思いますが・・・
選ぶにはやはり「自己分析」が必要になってきます
会社勤めが向いている人
フリーランスが向いている人
が、いると思います
フリーランスが向いている人は
とにかく自分で突き進むのが好きな人に向いています
難しい状況でも「どうしたら乗り越えられるか?」を考えて行動できる人
会社員時代に比べると、10倍くらいの行動力と行動量が必要です。
そのぶん楽しいことでお仕事できて、お金がもらえるので、会社員時代よりも充実した日々が過ごせるそうです
一方向いていない人は、情熱が注げる仕事が見つからない人です
いまいちわからないまま進めていても、フリーランスでやっていくのは厳しいでしょう。ぬるーく楽しくやっていきたいという人は、そもそもフリーランスで会社員以上のお金を稼ぐのが辛すぎるかもしれません。ある程度覚悟を持っておくことをおすすめします
意外だと思った方もいるかもしれませんがフリーランスは根気がかなりいるみたいですね(笑)
転職は人生を決める大事な場面です
そんな大事な場面だからこそ「自分」をしっかりわかったうえで考えていきましょう
まずは1日5分でいいので自分が良くなる未来の想像をしてみることからはじめてみてください
自己分析はそれからでも遅くありません
良い想像すればするほど、きっと思った人生にどんどん近づいていくはずです!!
そうなってほしいと陰ながら応援しています
一緒に明るい未来に向けて一歩踏み出しましょう✨
あなたの会社は大丈夫?! ○○が支配する世界がすぐそこまで!?
こんにちは
てんちゃんです✨
今回は
会社の将来性が心配
「数年後にはリストラがあるかも」
「業界が先細りしそう」
そんな不安をそのままにしておきますか?
自分の業種は安泰だから問題ないです✨
そう思われているなら安心???ですね?
ただ、時代の流れが目まぐるしく変わる今
そんな中でビジネスのスピードが速くなっていて、今までとまったく違う分野に進出したり
子会社が親会社を上回る業績を上げたり
海外からの参入があったり
業界地図は年々書き換えられます
世の中の景気動向にかかわらず
「この業界は安心」
「この会社はつぶれない」
と無邪気に信じることはできません
そんな目まぐるしい世の中でも
「自分を見失わないようにする方法」をご紹介✨
最近ふと、いろいろな記事や本を読んでいると
「AIによって将来なくなる仕事」
「この業界はオワコン」
みたいなネガティブな記事をよく目にします。
実際に調べてみると・・・
と、
「人」が頑張らなくても世の中が回る...
そんな未来がすぐそこまで来てると思うと
自分の将来もしっかり見据えていかなければ
この世の中に飲み込まれて職を失ってしまいそうです..
だからこそ、今の会社のこと、
自分の将来のことを考えるいい機会なのだと私は思っています
そんな中で転職が頭をよぎった方もいるのではないでしょうか?
それでも、反対に
というような記事も見かけたりします
もう何が良くて何が悪いかわかりませんね・・・(笑)
ここで、思ってていただきたいのは「周りの情報に流されすぎない」と言うことです
相手や、会社を操作することはとても難しいです。
なので、
「安定している業界・会社はどこか」
を探すのではなく
「自分の強みを活かせる場所」を探すように視点を切り替えておいたほうがよいでしょう
会社や業界が変わったとしても活かせる強みを持つことが、結果的に安定につながります!!
技術や知識、ビジネススキル、ヒューマンスキルに切り分けて強みを把握しておきましょう。
それらを踏まえて
就活をする上で特に欠かせないのがやはり「自己分析」です
これがすべてのベースとなるといっても過言ではありません!!
自分自身をしっかりと把握しておくことで、それがあらゆる主張の道筋を整える手立てとなりますし、いかなる質問にも応用できます✨
まずはここから始めましょう♪
過去の出来事とそれへの反応・今までにしてきたこととそれにまつわる考えや感想・何に対してどう思うか・経歴などを細かく洗い出して、自分がどういった要素で成り立っているのかを一度考えてみてください✨
ただし、
考えすぎは禁物です
考えすぎて良からぬ方向に行っては元も子もありません
なので、
まずは1日5分でいいので自分が良くなる未来の想像をしてみることからはじめてみてください
自己分析はそれからでも遅くありません
想像すればするほど、きっと思った人生にどんどん近づいていくはずです!!
そうなってほしいと陰ながら応援しています
一緒に明るい未来に向けて一歩踏み出しましょう✨
後悔しない転職は、実は○○中!?
こんにちは
てんちゃんです✨
今回は
働きながらの転職活動は大変そう
「ただでさえ忙しいのにいつにしよう…」
「どうせなら退職して転職活動に専念すべき?」
の答えがわかる記事になってます
読まなかった方が
こんな転職ではなかったはず...
あの時ちゃんと読んでれば...
人生詰んだ...
とならないためにも
わかりやすく説明しますので
是非、最後まで読んでください
働きながらの転職活動は想像以上に時間もエネルギーも要します
でも、
「先に退職して転職活動に専念しようかな」
という考えは捨てましょう
なぜなら、
転職活動は自分の都合だけでは進められず
選考結果や面接日の返事を待つうちに思わぬ時間がかかるからです
↑ ↑ ↑ ここ重要
転職活動期間や離職期間が長くなると、焦りから本来の転職の目的を見失いかねません
できるだけ短期間で転職活動を終えるには・・・
・求人に応募する前に履歴書や職務経歴書など基本となる応募書類を書き上げて応募
・企業によって志望動機やアピールポイントを微調整すればOKという状態にしておきましょう
その上で、複数の求人に応募をして選考が並行で進むようにすれば
比較しながら検討・判断できるので納得感を持って集中して活動できます
1社ずつ応募して結果が出たら2社目に応募転職…という“直列”の転職活動は長引きがちですので注意しましょう
まとめ
転職活動では時間を無駄にしないためにも事前準備がとても大切です。
とくに書類作成は時間がかかりますので、なんとなく「転職しようかな」と思ったら、少しずつ準備を進めていくことをオススメします
さらに職務経歴書の無料サンプルや転職サイトの書類添削サービスなどを利用することで、より効率よく書類準備をすすめることができます
但し、
退職して職業訓練に通い、スキルアップを目指すという選択肢もありますのであまり深く考えすぎて落ち込まないようにしてくださいね!!
日々お忙しい中お疲れ様です
色々とお話ししましたが「自分の未来のビジョンを持つ」
ことがとても大事です
他人の人生ではありません
自分の人生をいまよりも、もっとより良きものにしていってください✨
そこで私からちょっとした宿題をお出しします
1日5分でいいので自分が良くなる未来の想像をしてみてください。
きっと思った人生にどんどん近づいていくはずです!!
そうなってほしいと陰ながら応援しています
一緒に明るい未来に向けて一歩踏み出しましょう✨
○○な働き方、まだ続けるの!?
こんにちは
てんちゃんです✨
今回は
残業が多い、帰宅時間が遅い
「毎月60時間残業・ほぼ終電…こんな働き方いつまでもできない」
でも、もう30代だし...
そんな悩みをお持ちの方必見!!
この記事を読むことで気持ちも心も!?はたまた人生も
良くなります!?
毎日、毎日、、上司の顔色を伺いながらストレスを抱え
先輩だから後輩にも気を使い...
日々業務に追われ自分の時間は作れず、寝て終わるだけの休日...
家族にも迷惑かけて...
こんな生活送っていませんか??
この記事に足を運んでくれたということは「今」に満足していないのではないでしょうか??
確かに今のままで幸せでしたらそのまま突き進んでください!
でも、
少しでも今を変えたいと思っているのであれば
読まなきゃ損ですよ!
かくいう私も、数年前まで
そんな劣悪な環境での生活を送っていました
20代のころはとりあえず、がむしゃらに働いていました
私は20代の頃、
それこそみんなが休日の時が稼ぎ時!!
の飲食店で店長職をしていました
その頃は華やかな世界でしたし、とても楽しく、人生楽しんだもん勝ちくらいの気持ちで仕事に明け暮れていました
でも、そんな日々も環境が変わると気持ち等の変化もあり、転職を考え始めます
その当時は結婚して子供のことを考えた時が一番のきっかけででした
家族の意見もあり、
昼夜逆転の職場だったこともあり、
元々自分もこの業界では長くはないのだろうと心の中には常に思っていました。
きっかけをくれた家族には感謝しています✨
そんな30代になった私でも転職できました
ここで大事なことは「一歩踏み出す気持ち」が大事だということです
でもそれだけじゃ・・・
「残業や帰宅時間が転職理由だと、求人企業からネガティブに捉えられそう」
と心配する人もいるとおもいます
しかし、長時間残業で帰宅時間が深夜に及ぶことが続くと心身ともに疲れて仕事の意欲も下がりますし、体調を崩してしまったり...
実際、「残業が多い」は転職理由の上位に挙がっていますし、多くの企業にとって社員のワーク・ライフ・バランスは重要な事業課題の一つです
なので残業や帰宅時間が転職の理由でも
全然ネガティブには思われません
ただし、
「残業時間を減らした上で、どんな成果を出したいのか、どんな働き方をしたいのか」までを掘り下げておくとよいでしょう
ワーク・ライフ・バランスを取りつつ仕事の生産性アップを考えているという姿勢を見せることが企業に対してのアピールになりますのでご安心ください!
わたしは転職をし
職業もガラッと変わり
休日を満喫できる職に就くことができてます
あの時、「転職」をしなかったら...
と思うとぞっとします
この記事を読んでくれた方には「思っているほど転職は難しいものではない」ことをわかっていただければ幸いです✨
ここまで記事を読んでいただきありがとうございます。
最後にはなりますが
私からのお願いです
1日5分でいいので自分が良くなる未来の想像をしてみてください。
きっと思った人生にどんどん近づいていくはずです!!
そうなってほしいと陰ながら応援しています
一緒に明るい未来に向けて一歩踏み出しましょう✨
転職に大事な○○とは!?
こんにちは
てんちゃんです✨
今回は
希望の求人が見つからない
「応募したい求人がない」
「情報が多すぎて探せない」
そんなあなたに向けた
自分に合いそうな求人を見つける方法を伝授します
転職活動を始めたものの、転職サイトには希望している職種の求人があまりにも多く、どうやって応募先を絞ればいいのかわからない…
そう思っている人も多いはず
転職活動の際は、仕事で何を成し遂げたいのか
何を大事にしたいのかなど、
自分なりの「軸」を持っておくことが重要です
軸がないと、やみくもに行動してなかなか転職先が決まらなかったり
判断を誤って入社後にギャップを感じてしまったりする可能性があるからです
しかし、自分の軸がわからない、ピンとこないという人もいるのではないでしょうか
厳しいことをあえて言います
「転職の軸がわからない…」という人は、今特にやりたいことがないのでしょう。そもそもやりたいことがあれば、自然に「自分の軸はこれだ」と思いつくはずだからです
でも、
それも逆転の発想でプラスに考えることもできます!!
こういう場合は、「軸がない」ことを逆手にとって、オープンマインドでいろいろなことにチャレンジしてみてはどうでしょう!?
食わず嫌いをせず、目の前の仕事に片っ端から取り組み、やり切っていくのです
現在のような変化の激しい環境下においては、
「オープンマインドな姿勢」はキャリア構築方法としてお勧めです
大きなチャンスが回ってきたときに、自分のキャリア観に縛られていると
「私の目指すものとは違うから」とそのチャンスを見送ってしまいがちになりますが、
やりたいことが明確でなければ「面白そうだから乗ってみるか」と柔軟に対応することができ、思わぬ道が開ける可能性もあります
自分の方向性を決めつけすぎずに、
さまざまなことにチャレンジする中で
「これがやりたい」
「これが自分には向いている」
というものに出会い、自然に軸が見えてくるでしょう
今の仕事はやりたいことじゃない気がするけれど、かといって何がやりたいのかわからない…という人は、頭と心が離れてしまっている可能性があります
自分の「心」も満足できる転職先を探すためにも、軸をはっきりさせる作業に1日5分でもいいので、
ぜひ挑戦してみてくださいね✨